昨日は風邪気味だったような・・・

昨日のフリースペースは何名だったかな・・・たぶん10名くらいにはなっていたと思うけど。
ボランティアスタッフの数がなかなか多くなった。
これで描いている人数をこなせそうであるのなら、未来の描いているものに近づく予感。
ちなみに、昨日は野球にいっている間に、ボランティアさんと利用者さんでバドミントンをやったようだ。
あまりバドミントンができるスペースではないけれども、結構やったみたいだ。
庭つき、駐車場つき、中は今よりも広くてキッチンがあるところ、かつお手頃な家賃・・・名古屋市内にあるのか?(笑)
全部満たそうとすると、市外に出る必要があるかもしれないわね。
使わなくなった幼稚園や保育園、介護施設、旧学校、廃寺(教会もいいね)、閉店してしまった店とかそんな感じか?
いや、元工場とか倉庫とか(笑)斬新だ。てかどこに座るんだろう。
できれば、移転するなごやボランティアNPOセンターの後のスペースなんてことだったら理想的よね。
相談する部屋もあれば広い空間もある。事務所もセットで置いてもまだまだ余裕のある空間よ。最高じゃないの。
閉鎖したようなアパートがこの前あって、そこもアリかなと思った。
裏をかいて病院とか。夜間までやってたら怖いわな。カルテとかでてきちゃったりして。
そういえば、高校でお泊りする行事があったんだけど、そこがもともと病院だったとかいってたな。
たしか、誰かがカルテを床下からもってきたとかいう曖昧な記憶も。
とりあえず、フリースペースはそんな感じ。
フリースペースもそれでもまだまだなんだけれど、他の相談やメンタルフレンドはもっとやるべきことが多い。


今日は訪問が1件。
思った以上に暖かかったので、ダウンが暑く感じられた。
てか、もういらないかな。
なんだか1年っていつ落ち着くのだろうか。
1月は年のはじまりで少しふわっとした感じなわけで。
2月くらいになると、受験モードか周りに妙な緊張感があったり。
3月は卒業式やら何やら。4月は新しいスタートになるわけで。
ゴールデンウィーク終わった後からなんか落ち着くのかなぁ。
なんかふわっとしているというか、そわそわというかそれがなじんでくる感じ?
1年の4分の1はそんな感じなのか。
でもさ、11月から12月って1年終わるよなって思うよね。
そう考えると半年くらいは、なんだか1年というか生活に集中していないというか。
たとえば、50分授業で昼休みが終わって10分くらいは休み時間の余韻みたいなのがあって、それから30分くらいは授業の雰囲気に包まれていて。
10分前くらいには、もうおわんねーかなってなことを思ったりして。そんな感じ。
つまらない授業とか聞いていてしんどい授業というのは、その30分をお昼寝タイムやお絵かきタイムに費やしたりするわけですわな。



思い出したことをちょっとかいてみる。
昔々、授業中に集中していない生徒がいました。
そこで先生は
「おい!授業聞いているのか!!ぼーっとしてないで黒板でもうつしたらどうなんだ」
と生徒を注意しました。
そこで生徒はしぶしぶノートに黒板の絵を描きだすんですよ。模写ね。
ある生徒は、めんどくさくなって携帯をおもむろにだして、カメラで黒板の文字をぱしゃぱしゃとるんですよ。
そしたら先生もポーズなんてきめちゃったりして。


そんな授業風景はおそらくないんでしょうけれど、先生にそんなことをいわれていた生徒を思い出した。
やる気がないものを注意ででてくるのなら、僕は僕にしたいしてもっと書類作りをすすめなさいと注意するとこです。
やっていないことを注意するということではなくて、どうすればやるのだろうか(やる気がでるか)。
そもそもなんでやらないのだろうか?きいてみよ〜やってみよ〜。
なんかそんな感じのアプローチがあってもいいと思った。
高校のころの記憶がちょいと出てきたので書いてみた。
今思えば、その先生だって、いつもは「どうしてノートにうつさないのかね?」と聞いているかもしれない。
たまたまその日の先生は、授業前に誰かに怒られていたのかもしれない。
もしかすると、昨日の夜にブック○フで買ってきた漫画を読んでいたら夜中までになって次の日寝不足で授業にのぞんだのかもしれない。



そういえば、最近何度も繰り返して聴いている曲がある。
そのなかであるフレーズが頭のなかでつぶやかれるんだよね、何度も。


「怒りを誰かのために」


ジェニファー山田さん。
この方向からの触れ方はすごい。