9月もわずか
だいぶ涼しくなってきて、長袖もそろそろ着るような時期になってきました。
昼間はまだ暑く長袖を着ていたら汗ばみそうですが。
十五夜だった月曜日、かなり曇り続きの1日でしたが夜には月がみれました。
雲からでてくる月がとてもきれいでした。虫の音と涼しい風が心地よく。
なんだかいろいろ考えたりしていると、こうした時間がとても素敵な時間なように思えます。
最近、個人的に何か新しい世界の広がりが生まれるのではないか、出会いがあるのではないかという気がしています。
なんでしょうね、とりあえず、この生活はひとつ形としてあるから、次の生活にと思うようなそんな感覚。
うっすらとどこかで感じますが、何もしなかったらこのまま流れて今の生活のままのような気がします。
なんですかね、この感じ。
大きく変化しなくても、少し興味をもったらやってみようかなって思います。
日常の生活でも、趣味のことであっても。
来週には10月ですか。
早いものです。