あっついのは名古屋だけ。絶対名古屋だけだ!!そうに違いない!!

くぅ〜〜〜〜蒸し暑い!!
ビールがうまい!!けど、飲んでない。太るからな。太っているからな。
今日は予定していた訪問がキャンセルとなり部屋を片付ける。
引越しをしたものの、ダンボールが産卵していた。
もう、感じを直す気力もない。わけじゃないけれど。
スルー。
そういえば、歩いていて思ったんだけれど・・・
発達障害という言葉は結構知れ渡ったような気がする。
しかし、結構情報が不足しているような印象があるのだ。
これは、発達障害に関する話がでると感じているのだけれども。


発達障害といえば、アスペルガーとかコミュニケーションでつまづきやすい
人たちをイメージするだろう。
特に大人の発達障害となると、コミュニケーションからくるストレスでの
二次障害が問題となりやすい。
しかし、実は学習障害からくるコミュニケーションのつまづきもあるんですよ。
抽象的名話しがわからないとか、テンポの早い会話についていけないとか。
そこから、会話に入りづらくなっちゃうとかあったりしてね。
発達障害は主に3つに分けられて・・・


・広汎性発達障害 アスペルガーとか高機能自閉症など コミュニケーションに難
・注意欠陥他動性障害(ADHD) 多動衝動タイプ 不注意タイプなど 行動面に難
学習障害 話す・聞く・読む・書く・計算する・推論するのどれかに難 


ざっくり書くとこういう感じ。

「○○に難」て書いてあるけれど、そこで困りやすいという感じで捉えてもらえるといいような。
ちなみに、複合していることが多い。むしろ、アスペルガーだけとか
学習障害だけというのは珍しい。
ただ、色濃くでてて一見するとそれだけのうように思えるという感じかしらね。


んで、なんでこれが必要かというと、意外に本人もなんかわからないけれど
イライラするんだよねぇ〜ってことになったりする。
そのときに、特性が原因じゃない?と推測としてたてられやすい、また、そこからストレスを軽減する
方法を導き出せるヒントになるだろうなんてことを思ったりするのです。
なので、最低限の情報は必要ではないかと思ったりする。
まぁ、それがなくても知恵をしぼって問題を解決や軽減できたり
その人を理解、受容ができれば必要ないと思いますが。
結構エネルギーが必要だと思います。「なんで?????」ということが
多いと思うので。
本人の聞いても「わからん・・・」かもしれませんし。



なんてことを夜道でふと思ったというか思い出したというか。
にしても蒸し暑いね。
こういうときは体調を崩しやすいのです。気をつけたいですな。
タイトルは暑さでやられた人間になってみました。