10月の終わり
10月も終わりに来てますね。ハロウィンの季節。
そういえば、自分の母親を何と呼んでいるのか。たとえば、僕に子どもがいた場合、母親を「おばあちゃん」と呼んでいたら、僕は父親として生活をしていて、僕と母親との関係では、自分の子どもが中心で、自分は父親でというところで会話をしていることとなるのでしょうかね。逆に、子どもがいても、自分の母親は「おかあさん」と呼んでいたら、それは自分と母親との関係は変わらず親子として会話をしているのか。無意識な発言にどういう認識がそこには込められているのであるのだろうかとふと思ってしまった最近です。
最近、寒くもありますが、雨も多く。ずぼらな僕としては洗濯物がたまっていく一方で。何とかしないとと、気になりながらの生活というのも実はストレスなのかなと思ったりしています。
何より体中がこっていて、何をしてもバキバキなる感じがまたすごいです。じっくりストレッチをしたいですけれど。身体がきしんでいるので、もう少しゴムのようにしなやかでありたいものですが。身体の自然な形というでしょうかね。疲れは少なめに、喜びは多めの日常でありたいです。