描いていること

最近日誌を全然書いていないわりに、ツイッターやらフェイスブックで書いていることが多く。
比較的長い文章はここで書こうかなって思ったりしたのでここに書こうかな。


イベントでゲームやりましょうってことで考えていることについて。
僕が今まで相談を受けていたり、本人たちにあって思ったことは心から楽しいとか、夢中になる時間が少ないよなって思ったんですよね。
「充実感」というか。
最近、何かのためにモリモリご飯食べたり、笑ったり、集中したりしてますか?
それよりも、不安感やら無気力感やら焦りの気持ちが慢性的に続いていたりして。
どこか気持ちが活き活きしないというかね。
一度そこから少し離れて、楽しいことをしようみたいなことを僕は考えてるんですよね。
これなしに、学校にもどれたらとか、バイトにいくとか、外に出れるようになるというのは難しいのではないかなって思うんです。


というのは思考に訴える話で・・・


何より、人としてそういう時間がなくて、つらいしんどいにおおわれた毎日というのはどうかなって思うのですよね。
学校へ行っていなかったり、仕事してないというのは、縛られていない時間がたくさんあるから自由なんですけれどね。
心が自由じゃないでしょ?
たとえ、時間にしばられていても、心が自由になる時間が確保されていれば多少の困難はなんとかなったりするのではないかって思うのです。
心臓の鼓動は聞こえるけれど、魂の呼吸がが止まってるんじゃ生きてるとはいえないんじゃないのかなって思うのです。
言い回しはうまくないんですけれど、伝えたいのはそういうことだったりします。
これは誰もが年齢とわず人として大切なことなんじゃないかなって思うのです。
このイベントは特に思うこと。
それは、過去とか未来とか、それぞれ置かれている状況がどうだとかということは置いといて、好きなことなら純粋にそれを一緒に楽しもうじゃないのってことです。
とにかく、モンハンやろうぜってことです。
心に訴えるほどのものではないですが、そういうところに訴えたかった話しでした。


ちょっとやりたいイベントだったので少し熱が入ってはなしましたけれどもね。
イベントの情報を見て、参加しようと迷ったり、準備したり、参加して楽しんだり、終わった後に楽しかったなって思ったり、余韻にひたったり。
いろいろ感じることは多いと思います。
なんか刺激的ですよね。
参加しなくてもほんの一瞬でもいいから、魂が息を吹き返す瞬間を僕は体験してもらえたらそれでも十分だと思っています。
また縁があったらそのときに一緒にやりましょう。
参加して、楽しんでもらえたら最高です。


そんなことを思い描いていたりするのです。
みんなとモンハンできることを楽しみにしてます。
ひと狩り、行こうぜ♪