すげぇ

今日は午前中に相談、午後から他団体のイベント前の企画の話に参加。
アンダンテという映画を少し見る。最後までみるはずが、アクシデントのため途中で終わる。
原因がわかっていても仕方ないであきらめる、そういうときもあるってので
でてきたたとえに納得してしまった。
稲が台風によってダメになる。それは理由は明確で、でもそれをどうすることもできない。
そう、仕方ないことだってある。
たとえば、自分の気持ちのなかで気持ちがとても低下したとき。
落ち込んだとき。それに抗ったり、それを治そうとする。
それもひとつだろう。しかし、それはもう仕方ないから、そういうときは
寝ているでもなんでも、自分のその時の過ごし方があっていいとおもう。
それは、その自分のなかのしんどさを受け入れていて、それと付き合って過ごしている
といってもいいのかなぁと思った。そういう生き方もあると思う。
その後訪問がキャンセルとなって終了。
それにしても、今日はイベントの企画のときに多くの人がさまざまな地域から集まった。
そんなに人を集めるというのはとても難しいことで、おそらく僕にはできないだろう。
そういう活動力や行動の広さというのは本当に驚かされる。
しかし、それを僕らだってやろうと思えばできるはずなのだ。
それをイメージすると・・・いや、やっぱりすごいわな。