場所の確保

昨日はうっかり書き忘れてしまいましたよ。
昨日は、ボランティアの話をしていたら、ボランティアの活動をすることになり
そのまま研修へ。
心理の勉強をされたということで、いろんな心理の話になる。
盛り上がりすぎたのか、しゃべりすぎたのか・・・声がかれた。
声の出し方がうまくないんですよ。
ちなみに、僕の声はマイクに拾われにくいみたいで、カラオケでもマイクをつかって発言する場でも
音がはいってないんじゃないの?みたいな空気になる。


今日は、訪問が1件あり、音楽の録音に苦戦する。
説明書を読みつつ、録音にはげむが1時間をオーバーする。
でも、最終的にできたのでよかったよかった。
その後に、港区の生涯学習センターへ行く。
しかし!!
なんとお金がなくて、予約できずに帰る。
てか、おおよそ1200円の部屋しかないというのが予想外。
あってもそれ以上する部屋。
小さい会議室みたいなところでいいんだけど・・・。
女性会館やユースクエアのミーティングルームをイメージしていたのが悪かったのだが。
どうやら、生涯学習センターって主に1200円のお部屋なんですねぇ。
こりゃミスった。


それで、千種区社会福祉協議会にいって、ボランティアルームを借りる。
それだと無料。だけど、千種の社協があるのって、本山なんだけど・・・人くるのか?
5人くらいを予定しているんだけど。
ちなみに、9月7日の火曜日13時〜17時です。
これでいけるかもしれないって思ったら、いろんなところでやろうかなぁって思う。
ちなみに、これは何度でもできる、と僕は思っている。


「自分」というところに焦点をあててもいいが、自分の中の「めんどくさいやつ取扱書」みたいな
視点でもいいと思う。
この後者の考え方だと・・・
たとえば、悩んでいることがあって、その「人」を中心にいろいろ支援していくのか
それともその「問題」を中心に支援するのか変わってくると思う。
そうなると、その問題を抱えている人も同じ立場で、支援を受ける人ではなくその問題をどうするか
という立場で関われる。
そうすると、たとえば、待つことが必要としている場面で支援する人間の一人に対して、その問題を
抱えている人が「焦っているように思えるよ、今それをすすめなくてもいいのではないか?」と
いえる気がする。それはつまり、問題を抱えている人自身も支援者という立場でその問題に
とりかかっているというもので・・・わかる?わかるか?
発言が自分に向けられているというより、その問題にむけられると認識し
ちょっと自分と問題を切り離す感じで考えられるのではないか・・・という僕のイメージ。


とりあえず、第一回というか第零回は千種の社協でやりますよという話。
これる人で、興味があるならどんどん声をかけていただけると嬉しいです。


何をやるの?って思う方は、前回の記事の「らっぷ」を見てね。
そのラップはこたえをみつけるのではなく、自分に合う商品をさがすお買い物・・・
くらいの気持ちだといいのかしら。なかったらなかったでいいし。
なんとなくいいかなぁ〜ってのから、これはいいまでいろいろ見つけられるといいかもしれません。
いろんなリカバリーする材料があるといいよね。上手く生きるコツなのかもしれない。



そんな感じです。