港区へ＆イベント告知

今日はまちかどサポートセンターさんのところへ行ってきました。
お話しをお伺いしましたよ。
なんだかゆるくもあり、しかし、人に対する想いは温かく。
本当は熱くといっていいのかもしれないけれど、雰囲気にのまれて温かく。
なんだか「心地の良い居場所」といっていいかまもしれません。
何よりも人対人の関わりで、相手にあった関わり、自然な関わりというのがとても共感しました。
素敵な時間をありがとうございました。

それと、みつ屋主催のイベントがあります。

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タイトル：「受容」と「共感」＋（プラス）みつ屋
「聴く」といえば「受容」「共感」とよくいわれますが、それだけでいいのでしょうか・・・
という疑問が私の中にあります。それでは足りないのではないかと。
臨床心理学の知識や人との出会い、私自身の感覚であったりさまざまなことを
経験に練り上げた一つの「聴く」ということの考え方をお伝えできればと思っています。
　今の自分が持っている「聴く」というスタイルでは、しんどいと感じられる方は
それがゆるくなるきっかけになればと思います。また、「聴く」と言うことに関して
新しい考え方や気づきになれば幸いです。

第一部：「聴く」ということについて　　13：30〜14：30
休憩　10分
第二部：グループシェアリング　14：40〜16：00
を予定しています。

場所：東生涯学習センター2階　第一和室　
名古屋市東区葵1−3−21
東山線「新栄町」1番出口　北約300メートル
桜通線「高岳」3番出口　南東約600メートル
日にち：2010年3月27日（土曜日）　13：30〜16：00
対象：不登校やひきこもりの御家族、支援者の方、不登校やひきこもり、傾聴に関心のある方など
定員：先着で11名様（場所の都合上）
参加費：500円（資料代・場所代として）
主催：みつ屋

参加人数を把握したいので下記の連絡先にお申し込みください。
mitsuya758@infoseek.jp

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既に申し込みがありました。
とても嬉しかったです。こういうことがエネルギーになります。
内容もいいのですがタイトルのネーミングがいいですよね。
＋（プラス）みつ屋っていいですね。
みつ屋は「みつからない」という意味があるので、みつからない部分が加わったみたいな。
そして、みつ屋流という意味合いもある。
おぉ〜♪
ちなみに、内容はいたって真面目ですよ。
ネーミングだって真面目なんですけどね。