出会い

一般的に人として性格に癖がない人達は、普通に生活していて共感できること理解しあうことは楽なのだろう。
そこにちょっとしたいいなって思うところ、たとえば見た目がかわいいということで付き合ったりするのかもしれない。
しかし、ちょっと変わった性格を持っていると、周りの人の関係で共感したり理解しあうことにどこかもどかしさがあるのかもしれない。
その状態で、ちょっとこの部分が他の人より好きだからという理由では一緒になれないのかもしれない。
それ以前に、そもそも似た感覚で共感できたり、理解しあうことが難しいというか。
だからこそ、もし自分が好きな映画や、ちょっとしたクセでやってしまうことで似たところを見っていると世界が開けていくようなそんな感覚になるのかもしれない。
そして、そういう人と親しくなっていく。
しかし、そうした出会いはそこら中に転がっているわけではない。
自分がとがればとがるほど重なりあうことは少なくなっていく。
だからこそ、出会った時の感動は誰もが経験したことがないようなもので。
じゃあ、その出会いの可能性をあげるためにはどうすればいいのか。
出会うだけということに関すれば、自分の好きなことを素直に出してそこにいることなんだろう。
思っている以上に人と好きなものが重なった瞬間は嬉しくなるもので。
その人を親しく思えたり、良い人かもしれないって信じてしまったりするんじゃないかと思ったりもする。

出会うならばさびしさではなく、楽しさでありたい。望む事ならば。
そんなことを感じた。