支援体制

今日は訪問が1件。
いろんな話しをする。そのいろんな話しがいいと思うんだ。
電話も1本あった。いい話だった。
それは嬉しいもので。
そういえば、もう1本電話があった。
来週か再来週の話だ。結構重要な話だな、うん。



今日は暖かかった。天気ははれた。雨もやんだ。風は吹いた。
ずっと吹いていた。ずっとざわついていた。
誰かの何かの声が聞こえた気がした。風となって・・・。
頭のなかで林がざわついている。太陽のひかりと、不気味な静けさ。
ざわついている・・・ざわついている・・・・・・。



僕は支援体制というものを考える必要があると思った。
実際、今はないものはなんだろうかということで常々動いていたけれど
そろそろ自分のところの体制を整えてもいいと思った。
というか、そういうのを考えさせられることが多くなった。
以前は呼びかけても反応がとんとなかったからということもあり、
体制がどうこうなんてやっていなかった。
何を想定して、どういう体制をつくりたいか。つくるべきか・・・。
みつ屋の活動と支援。