不登校とみつ屋

今日は、ボランティアの研修がひとつ。
眠かったのことが原因で、つくった資料を持っていくのを忘れた。
出る前に、忘れそうなんて思っていたら的中。
それでも研修を終える。
その後、昼ごはんを終えて、千種の保健所へ。
少しの間だったけれど、相談員の方とお話をする。
そして、何かを見出しながら帰ってきて、いろいろ調べて
横になったら20時を回っていた。さすがW杯効果。


みつ屋では、ひきこもりの状態にある方のアプローチに、それほど困ってはいないが・・・
問題は不登校の状態にある人に、どのようにアプローチするかが今の悩みの種。
みつ屋の活動がどうすれば、不登校の状態にある人の選択肢に入っていくか。
どうやれば認知されるか・・・。それが問題。
たぶんあるのだろうけれど、見つけられないでいたりして。
決定的なそれが。むずい。