みつ屋ですよ

今日は名古屋のボランティアセンターさんで、ボランティアの件でご連絡を
頂いた方とお話しをする。
意外に、はっきりとしていないことがそれなりに僕の頭の中に整理されているということを気づいた。
しかし、その僕の説明がわかりやすかったかどうかはわからないのだが。
自分でも思うのだがみつ屋は、本当にふわふわしていてつかめない感じがする。
目的といえばつながることで、それがどんな効果を生じるかはわからない。
また、どういう領域の活動かというと、教育でも医療でも心理でもなく、消去法で福祉である。
しかし、時には教育であり医療であり心理であり・・・そういう一面もチラリとでるかもしれない。
福祉といってしまうことにも抵抗がある。なんだかひとつの枠に収まってしまうようで。
それほど曖昧な活動をしている。
本当はそれがどういうことなのかは重要ではないだろう。
人と人との関わりが大切であって。
ただ、人に説明したり、誰かが知りたいときに曖昧で不安を抱く要素になるだろう。
そのことで悩んでいるような楽しんでいるような・・・そんな僕がいます。