もと

今日は図書館に行って予約していた本をとりにいく。
それをどれだけみつ屋の活動に反映できるか、読んでからのお楽しみだ。
図書館に行くときに気になったのが空模様。
帰ってくるまでは大丈夫だったが、今は雨。
明日はどうなることか。



で、これで終わるかなぁという一日でしたが・・・。
みつ屋に一通のメールが。
差出人は、札幌にいたころにお世話になった漂流教室さんでした。
僕が初めてメンタルフレンドの存在を知り、かつ、大きな影響を受けました。
ここでの活動がなければ、僕は何か疑問を持ちながら臨床心理士になったかもしれない。
みつ屋の生みの親と僕は思っています。
ちなみにみつ屋のつくりは、漂流教室スタイルといってもいいでしょう。



件名と内容は、ほんとに軽いテンポのものでした。
僕のイメージでは、教室に僕がいて、スススッと入ってきて、軽いトークをして、じゃねーっと去っていくような。
肩に力が入るわけでもなく、そしてつながっているなぁと感じられる(どこか安心するような)。
そこに隠し味のように、頼れる雰囲気が漂っている。
こんな感じでしょうか。



そんなメールを読んで、どこか力がわいてくるような気分になる。